Nのために 感想と脚本を書いている 奥寺佐渡子とは [Nのために 感想と脚本を書いている 奥寺佐渡子と]

Nのために 感想とその脚本を書いている 奥寺佐渡子とはの記事になります

Nのためにとその脚本を書いている 奥寺佐渡子さんを調べてみました

だって原作よりもドラマ 数段いいから、、、(^O^)

奥寺佐渡子さん今でこそ脚本家としてこれで食べていけてるわけですが

それまでは石油会社に勤務しながら深夜ラジオなどの台本を書き続けてたそうです

最初は脚本家になろうと考えていたわけじゃなかったそうです

物を書く事が好きだったんですけどとコメント

驚いたのは脚本家の学校に行って勉強したりとかじゃなく

奥寺佐渡子さん独学なんですね

好きなドラマをビデオで一時停止させながら構成やセリフ

動きを全て文字化して脚本を書く練習をしたそうです


自分が書いたものと実際に映像化されたものを見てギャップはの問いには

それがまた楽しいそうです

ドラマ、映画は俳優の方によっても変わるから、、、凄いですね


Nのために の榮倉奈々さんと窪田くんの絡みも当然 奥寺佐渡子さんが、、、凄いです 笑


1966年 生まれ

2012年、角田光代原作 『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞してます


角田光代原作と言えばもうすぐ公開の宮沢りえ 主演映画 紙の月が話題ですね

あらすじ ネタバレは上


Nのために 感想

Nのために1話、2話、3話と見たのですがハマってます

その中でも、先週の放送3話の榮倉さんと窪田さんの

船での別れのシーンは、、、、、[もうやだ~(悲しい顔)]


これから2章どうなるか楽しみです



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